
「園」はすべて同じではありません
- 一般に「園」と呼ばれる施設には、いくつかの前提の違いがあります
- 違いは大きく分けて、『制度・施設』と『保育の考え方(スタイル)』の2つです。
- まずは、この2つを分けて考えることで、情報が整理しやすくなります。
知っておきたい「施設・制度」の違い
園には、いくつかの種類があります
- 認可保育園
- 認可外保育施設
- 幼稚園
- 認定こども園
- 小規模保育 など
※ それぞれ、利用条件・年齢・制度が異なります。
制度の違いを先に知りたい方へ
- 保活や入園の条件、利用できる制度は施設によって異なります。
- 制度の全体像は、こちらで整理しています。
園のスタイルとは何か
スタイルは「理念」と「方法」でできています
- 理念:何を大切にしているか
- 方法:それをどのように保育に反映しているか
同じ制度・同じ施設区分でも、園ごとにスタイルは異なります。
よく見られる園のスタイルの例
- 自由保育・一斉保育
- モンテッソーリ教育
- レッジョ・エミリア・アプローチ
- 森のようちえん
- 英語・音楽・運動などに特徴のある保育
※ 良し悪しではなく、向き・不向きの違いです。
どう見ればいいか
「保育の5領域」という共通の視点
このサイトでは、園のスタイルを
「保育の5領域」の視点から整理しています。
- 健康
- 人間関係
- 環境
- 言葉
- 表現
スタイルによって、育ちの見え方が変わります
どの園でも、子どもの5領域を意識して保育が行われています。
ただし、どの領域がどのように育ちやすいかは、園のスタイルによって異なります。
「何を伸ばしたいか」ではなく
「今、どう育っているか」を見るための視点です。
スタイルを知る(個別解説)
考え方・特徴を整理した記事一覧
- モンテッソーリ教育とは
- 自由保育と一斉保育の違い
- レッジョ・エミリア・アプローチとは
- 森のようちえんの考え方
- その他、特徴的な保育スタイル
※ 随時更新中
各記事では
- 考え方の背景
- メリット・特徴
- 5領域で見た育ち
- 公式情報・提唱者・参考URL
を整理しています
園選びに迷ったときの考え方
子どもに合いそうなスタイルを考える
- どんな関わり方が落ち着くか
- 活動量・集団の大きさ・自由度
- 今の姿から見える「心地よさ」
※ 伸ばしたいではなく、今の姿を見る
家庭の価値観をすり合わせる
- 子育てで大切にしたいこと
- 厳しさ・自由・見守りのバランス
- パートナーと共有しておきたい考え方
見学で、言葉にしにくい部分を見る
- 子どもと大人の距離感
- 空気の静けさ・にぎやかさ
- 子どもたちの表情や動き
文章や理念だけでなく、実際の雰囲気も大切!
合うかどうかは「総合」で初めて見えてくる
- スタイル
- 雰囲気
- 日々通う中での無理のなさ